援助政策グループ

援助政策グループは、国際協力にかかる国内外の主要な動きをレビューし、積極的に情報発信することを目的として活動しています

これまで、以下のようなテーマを取り上げてきました。

援助の国際的潮流、国際会議
  • ミレニアム開発目標(MDGs)
  • 国連ドーハ開発金融会議
  • 援助効果に関する第3回ハイレベル会合
  • 世界銀行「開発のための新たなインフラを考える」
援助政策
  • 中国の対外援助政策
  • 日本・中国・韓国の対アフリカ外交・支援政策
援助スキーム、アプローチ
  • ボトムアップ・アプローチ
  • 質的アプローチとその方法
  • 各ドナーによる紛争分析のための手法開発の動向
  • 平和構築支援
  • ノンプロジェクト型無償の活用
  • 開発途上国における制度設計-日本の金融制度の歴史を参考にして-
  • 援助協調の現状
評価
  • キャパシティ・デベロップメントの評価
  • 研修事業の評価
  • 国際機関(多国間援助)の評価
  • 事後評価
  • 一般財政支援(GBS)の評価
その他
  • 制度とガバナンス(年金制度の事例から)
  • カンボジアにおけるマイクロファイナンスの現状

また、IDCJ内で関心の高いテーマについて、職員およびIDCJ以外の方々の参加も得て研究会、勉強会を開催しています。 2008年11月には「効果的なキャパシティ・ディベロップメントの実現を目指して:実務者によるCD研究会報告書」を発行することができました。

ポストMDGsに向けた議論も高まるなか、我が国においてもODA大綱改定など今後の援助を考えていく上で重要な節目に差し掛かっています。新興ドナーの存在感も増しています。援助政策グループは、他グループとも連携しながら、「理論と現場をつなぐ」という国際開発センターの基本理念に立ち返って、援助の明日を考えていきます。